いまだ未解明なつわりのメカ二ズム!辛い症状におススメの対処法

お久しぶりです!週1回更新を目標にしてきた本ブログなのですが、体調不良のため約3カ月半ぶりのブログ更新になってしまいました…

お休みしている間もちょこちょこ閲覧してくれる方がいて、とてもうれしかったです!今後はまた定期的な更新を目指します(^^)

さて、長く続いた体調不良の理由は「つわり」です。このたび第2子を授かり、現在22週に入りました。

第一子の長男を妊娠中もつわりの症状はあったのですが、症状が軽かったためそこまで苦しむこともなく、期間も3週間ほどでいつの間にか終わっていました。

「自分はつわり軽い体質なんだ」と気楽に考えていたのですが、なぜか1人目の時と様子が違い…

気持ち悪い!立ち上がるのがつらい!座るのもつらい!テレビもスマホも見たくない!という苦しい時期が約3カ月続きました。

「妊娠のたびに症状が違うんだ」ということを知り、自分が甘い考えであったことを思い知りました(_ _;)

「つわりがなぜ起こるか」というメカニズムは科学的に解明しきれていないそうです。こんなにも多くの妊婦さんが経験しているのに、とても不思議ですね。

そこで今回はつわりについて気になることをリサーチしてみました。私が実践していた気持ち悪さを軽減させる方法や、助産師さんに聞いたつわりにまつわる情報などをご紹介します(^^)

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人それぞれ!つわりの種類

女性が妊娠すると、体にさまざまな変化が起こります。その中でも初めに経験する大きな変化であるつわりは約8割の妊婦さんが経験するそうです。

一般的には妊娠初期から症状が現れて、胎盤ができる12~16週前後に終わるとされています。しかし時期や症状に関してかなりの個人差が。症状にもいろいろな呼び方があり、数種類の症状が一気に出てしまうこともあります。

  • 吐きつわり…食べても吐いてしまう、食べていないのに吐いてしまう
  • においつわり…匂いに敏感になり気持ち悪くなる
  • 食べつわり…常に何か食べたくなる、食べていないと気持ち悪い
  • 眠りつわり…夜にたっぷり寝ても眠くて仕方がない
  • よだれつわり…つばがたくさん出てしまう、飲み込めない

特に「何も食べられない」「水も飲み込めない」など重症化すると衰弱や脱水などの症状が出てしまうことがあります。これは「妊娠悪阻(おそ)」と呼ばれ妊婦自身や赤ちゃんにとっても危険です。

「病気じゃないから」と我慢しすぎず、限界を感じる前に医療機関を受診しましょう!投薬や点滴などの処置をしてもらうことで改善できますよ。

時期に関しても、胎盤が完成したら必ず落ち着くわけではなく、「出産するまで分娩台の上で吐いてた」という友人もいます。逆に全くつわりを感じない人もいます。

私のように1人目と2人目で症状が異なる場合もあります。こう考えるととっても不思議な現象ですよね。

つわりはなぜ起こる?

つわりが起こる理由ははっきりと解明されているわけではありません。しかし有力とされる説がいくつかあります。

●自律神経の乱れ

妊娠することで普段は分泌されないhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)というホルモンが大量に作られます。このホルモンが自律神経のバランスを崩すことによりさまざまな不調を引き起こすのではないか、という説。

自律神経はざっくり言うと「体に変化がないよう保つ」という役割。微妙なバランスでホルモンの分泌を調整しています。そこに普段は分泌されないhCGが大量に存在すると、うまく調整しきれなくなってしまい、吐き気や食欲不振などさまざまな症状が起きてしまうと考えられています。

よく耳にするけどなかなか分からない自律神経の働き。過去に関連記事を掲載していますので、ぜひ読んでみてください!思わずクラっとして倒れそうになったことがある人は、自律神経の働きに関わっているかもしれません。

●免疫のアレルギー反応

人間の体には異物を排除する働きがあり、これを「免疫」といいます。ウイルスや細菌などを攻撃してくれる大切な働きですが、食べ物や花粉などにも過剰に反応して自身の体にダメージを与えてしまうことを「アレルギー」と呼びます。

そしてつわりは赤ちゃんを「異物」と捉えてしまうがゆえの一種のアレルギー反応ではないかと言われています。

【体験談】匂いに敏感に…まるで船酔い

私の場合は7週半ばから「ちょっと気持ち悪い」と感じ始め、日が経つごとにどんどん吐き気が増してきました。朝起きた瞬間から寝るまで二日酔いをしているようでした。

しかも体調には波があり、比較的気分が良い時に出かけても突然喉に何かが詰まったように苦しくなり、時には買い物途中にスーパーで座り込んでしまうことも。

何も食べたくはないのですが、空腹だとさらに気持ちが悪いので無理やり何かを食べている状態でした。

食べる事がつらいなんて人生で初めてのことです(TT)農家の方々に申し訳ない…

特に匂いだけでもダメだったのは「出汁、コーヒー、肉、魚、野菜ほとんど、揚げ物」など。かろうじておいしく食べられたのは「そうめん、トマト、パイン缶、するめ、ゼリー」くらいでした。

そしてパソコンやスマホの画面を見ているとめまいを感じてしまい、ほとんど見ることができませんでした。船酔いのような感覚でしょうか?これも初めての経験でした。

完全に症状がなくなり朝から気持ちよく起きられるようになったのは18週に入ってからでした。

おススメの対処法

いつかは終わるとは分かっていても、先が見えないまま体調不良が続くと不安になりますよね。私が試してみて辛さを軽減させるのに効果があった方法をいくつかご紹介します。

ちょこちょこ食べる…空腹でも気持ち悪い、満腹でも気持ち悪い…そんな時は少量のパンやフルーツなどをこまめに食べていました。

空腹で血糖値が低くなると症状が出やすくなるという研究もあるそうなので、血糖値が下がりすぎないようにしましょう。私も「1日10食生活」をしばらく続けていました。

朝起きて気持ち悪い時はすぐに野菜ジュースを飲んでいました。栄養バランスなど無視して良いです!食べられる物を食べたい時に取りましょう。

●とにかく水分補給…気持ち悪くても水分はこまめに飲むように心がけました。脱水になると吐き気や頭痛などが悪化してしまう恐れがあります。

これからの暑くなる時期なら、氷を口に含むのもいいかもしれません。

ほんの一口だけでも定期的に水分を摂るようにしましょう。こまめな水分摂取は風邪予防にも効果的です!

ネットスーパーや宅配を活用…つわり時期に辛い家事の一つが食事の用意!特にスーパーに買い物に行くとさまざまな食材の匂いが入り混じっていて、倒れそうなレベルの危険地帯です(T T)

ネットスーパーや宅配はインターネットでほしい物を注文すると玄関まで届けてくれるので本当に重宝しています。重い物やかさばる物を運ぶ手間もありません。今まで何となく買ってしまっていた余計なおかしなどを買わなくて済むので節約にもなりました♪

この時期はレトルトや冷凍食品も多用してとにかく自分がラクすることを重視しました。

友人の中には「つわりに効くツボを押す」「漢方薬を飲む」というのが効果があった方がいます。どちらも私には効果がなかった(漢方薬は苦味が無理で飲む気がしなかった)ので、個人差がありそうです。自分に合った改善方法が見つかるといいですね!

赤ちゃんからのメッセージ?

つわりに関して以前、切迫早産で入院した際に助産師から聞いた話が心に残っています。

助産師さんは「これは医学的な根拠はないんだけど」と前置きをした上で

昔は妊娠検査薬もなかったから、つわりが起きて始めて妊娠に気付くことが多かった。気付かぬまま過ごして働いたりしているうちに流産していた例もあるんだよ。つわりは「お母さん、僕に気付いて」っていう赤ちゃんからのメッセージかもしれないよ

こんなメルヘンなお話をしてくれました。そんな健気な赤ちゃんを想像すると、なんだか少しだけ頑張れそうな気が(^^)

現在つわり真っただ中の人は本当に辛いと思いますが、できるだけラクすることを考えて乗り切ってくださいね。これからの季節、暑さ対策もお忘れなく。日差しが強くなくても湿度が高い日は要注意ですよ!

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